まだサービス残業で消耗してるの?

まだサービス残業で消耗しているの?

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固定残業(みなし残業)の場合は、どんなに残業しても残業代が増えることはないって本当??

こんにちは、サビ残弁護士( @checker23203943 )です。

みなさん固定残業(みなし残業)という言葉は知っていますか?これはあらかじめ給料の中に○時間分の残業代が含まれている、というものです。たとえば10時間分が含まれているとしたら、残業時間が1時間だったとしても10時間だったとしても給料は変わりません。という給与体系です。最近こういう労働契約のところも増えているようです。では残業時間が15時間だった場合はどうなるのでしょうか?

1「給与明細」をチェック!

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そもそもこの固定残業(みなし残業)は、給与明細に金額が記載されていないと「固定残業」として認められないのが原則です。つまり給与明細に「固定残業代」として金額が記載されていない場合は、残業代を払っていません、という判断をされてしまうのです。逆に言うと「給料には10時間分の残業代が含まれている」と説明をうけていたとしても、給与明細に書いていないときは、あらためて1時間分から請求できる、ということも!

2「雇用契約書」をチェック!

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あと固定残業については、雇用契約書にも記載がないといけません。就業規則に書いてあるだけでもダメです。雇用契約書と給与明細をチェックですね。

3「適正な見込み残業代」かをチェック!

給与明細にも雇用契約書にもしっかり記載がある!その場合は今度は「その金額が適正かどうか」を確認しましょう。

たとえば5万の残業代を含むとする場合は、見込みの残業が月20時間ぐらいでしたら有効な残業時間だと言われています。もし月5万円で残業100時間だとした場合はそれは無効になることが多いでしょう。

こんな採用情報には注意!

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採用情報などで次のような記載をみかけることがあります。

月給○○万円「一律時間外手当含む」
月給○○万円「みなし残業手当24時間分含む」

この場合いくら分が残業代なのか分かりません。詳細を明示していない企業の求人には気をつけましょうね(現在は明示が義務化されています)。

時間外・休日労働や深夜労働の一定時間分を固定残業代として支払う制度(固定残業制)を採っている事業主は、募集・採用にあたって固定残業代に関する労働時間数、金額等の計算方法、固定残業代を除外した基本給の額、固定残業時間を超える時間外労働や休日労働及び深夜労働分についての割増賃金を追加で支払うことを明示することが義務化されました。

求人広告の給与において固定残業代を含む金額を表示する場合、
1固定残業代の金額
2その金額に充当する労働時間数
3固定残業代を超える労働を行った場合は追加支給する旨
(※公益社団法人全国求人情報協会より引用)

10時間の固定残業で15時間の残業だった場合は?

雇用契約書、給与明細に固定金額が記載されている場合は、5時間分の残業代をもらえます。もし書いていない場合は、まるまる15時間分の残業代をもらえることになるかもしれません。

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